さちのひとりごと

チキンハートなクライミング。

自己決定

今日は職場で先生をお招きしての研修だった。テーマは「自己決定への支援」
自己決定とは自分の人生を自分で決めるということ。
これは主に欧米の考え方だそうで、日本では「周りの意見に従う。」のが伝統的だ。

口から食べられなくなった時、「胃に穴を空けて管で栄養を注入するべきですか?」と意見を求められたとしたら、かなり確信をもって「そうしなくてよいと思います。」と言うだろう。
でもこれは「意見」であって、もっとも尊重されるべきは御本人の意志だ。

窒息しそうで苦しい時、「助けて欲しいか、欲しくないか??」
山やクライミングよりずっと厳しい選択だ。

興味深いのは、「一番最近旅行を決めた時のきっかけは何ですか?」という先生の質問だった。
自分の希望という人と、家族の希望が半分半分。
「人はどんなことを決める場合も、他の人との関係性によって決める。」
これは山やクライミングにも似ていないか?
自分オンリーではない。
パートナーとの関係性、パートナーシップによって決める。
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[ 2010/10/13 21:18 ] 仕事 | TB(0) | CM(2)
面白いテーマですね
何かを決めるとき、私は大抵自分が欲することを基本に決めます。
周りとの関係性に基づいて決めることもありますが、そのときは、結果がよくなくても、そう決めたのは自分であることを常に忘れないように心がけてます。
ときに難しいですけどね^^;
[ 2010/10/13 22:29 ] [ 編集 ]
No title
重いテーマでどうもすみません。
自分が欲することをやるのが一番いいと思います。病気の人の場合はいろいろ絡んで難しいですが、山の世界ではみんなで決めても自己決定=自己責任は当然ですね。
[ 2010/10/13 23:03 ] [ 編集 ]
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