7月23日(土) 三条新橋から入渓谷9:30 おいらん淵駐車場終了16:10

丹波川は東京を潤す多摩川の上流です。
先週の沢から4日しか経ってないのに、またも中高年冒険隊6名は入渓する。
L:aoさん、YOUさん、junさん、 miyaさん、 会長、さち (年齢は合計360歳)

三条新橋で沢支度

ところでこの川は12年前に遡行しているが、その時は入渓したらすぐ、背が立たなくて泳ぎだった。
その淵はいったいどこに行ってしまったんだろう??違う川に入ってしまったかと思うくらいだった。
水中ショルダーで越えた深い釜の小滝もなかった。

2日前まで雨だったから、水勢が強い。
まずソロとスクラム渡渉練習。スクラムは互いのハーネスやザックの肩紐を掴んでジグザグに動くので、呼吸を合わせないと。

ソロ渡渉

次にロープをフィックスして渡渉。ヌンチャクは短い方がよい。またはカラビナを直接かける。

フィックス渡渉

何度も渡渉したり釜を越えて、最大の核心「手取淵」に来た。そーいえば、12年前もここでへつりに失敗して流されたな~。
aoさんのリードでロープが張られた。12年前は残置ハーケンは1枚だったが、今日は3箇所ある。川床の高さが変わって難しくなっているのか?とにかくへつりはハングしていて、aoさんもYOUさんものけぞりながらトラバースしてる。核心ではスリングを掴んで腕力で上がっている。私、大丈夫??

手取淵

YOUさん

さち、1度流される。すぐにまた取り付いてトラバースしたが、スタンスが届かない。耐えられない。

さち大苦戦

流された!あ~、「張って、はってはって~
流された~
でも、賢明なビレイヤーの御判断により、だいたいロープいっぱいまで流されて、出発点の浅瀬で自然に止まりました。なので高巻きします。高巻きは簡単でした。

またしばらく渡渉やへつりを繰り返して、第2核心の「丸山入道淵」です。ここはaoさんが泳いで突破してくれて、後続はただロープで引っ張られて行くだけです。楽チンだわ。

丸山入道淵


大物が釣れた。

沢は穏やかになり、終了近い一之瀬川との二股になりました。
左の丹波川本流を10mくらい行くと「銚子の滝」
12年前は簡単に登れたけれど、今日はシャワー・クライミングも水圧でたたき落とされてしまいそう。
左に残置ハーケンが2箇所あり、YOUさんリード、さちフォローで登りました。
他の方は一之瀬川から車道に上がりました。

銚子の滝

おいらん淵Pで終了記念写真。

おいらん淵で終了

ここは昔、淵に落とされたおいらんのユーレイが出るってことで、aoさんは写真に納まるのを嫌がっていました。でも、よく見てください。心霊写真写っていないでしょう。
私が来ると、ユーレイは逃げるんです。必ずや山でユーレイ、撃退してみせます。
スポンサーサイト
2011.07.24 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://s2339.blog43.fc2.com/tb.php/305-a53761df