丹波川本流

2011.07.24 17:04|沢登り
7月23日(土) 三条新橋から入渓谷9:30 おいらん淵駐車場終了16:10

丹波川は東京を潤す多摩川の上流です。
先週の沢から4日しか経ってないのに、またも中高年冒険隊6名は入渓する。
L:aoさん、YOUさん、junさん、 miyaさん、 会長、さち (年齢は合計360歳)

三条新橋で沢支度

ところでこの川は12年前に遡行しているが、その時は入渓したらすぐ、背が立たなくて泳ぎだった。
その淵はいったいどこに行ってしまったんだろう??違う川に入ってしまったかと思うくらいだった。
水中ショルダーで越えた深い釜の小滝もなかった。

2日前まで雨だったから、水勢が強い。
まずソロとスクラム渡渉練習。スクラムは互いのハーネスやザックの肩紐を掴んでジグザグに動くので、呼吸を合わせないと。

ソロ渡渉

次にロープをフィックスして渡渉。ヌンチャクは短い方がよい。またはカラビナを直接かける。

フィックス渡渉

何度も渡渉したり釜を越えて、最大の核心「手取淵」に来た。そーいえば、12年前もここでへつりに失敗して流されたな~。
aoさんのリードでロープが張られた。12年前は残置ハーケンは1枚だったが、今日は3箇所ある。川床の高さが変わって難しくなっているのか?とにかくへつりはハングしていて、aoさんもYOUさんものけぞりながらトラバースしてる。核心ではスリングを掴んで腕力で上がっている。私、大丈夫??

手取淵

YOUさん

さち、1度流される。すぐにまた取り付いてトラバースしたが、スタンスが届かない。耐えられない。

さち大苦戦

流された!あ~、「張って、はってはって~
流された~
でも、賢明なビレイヤーの御判断により、だいたいロープいっぱいまで流されて、出発点の浅瀬で自然に止まりました。なので高巻きします。高巻きは簡単でした。

またしばらく渡渉やへつりを繰り返して、第2核心の「丸山入道淵」です。ここはaoさんが泳いで突破してくれて、後続はただロープで引っ張られて行くだけです。楽チンだわ。

丸山入道淵


大物が釣れた。

沢は穏やかになり、終了近い一之瀬川との二股になりました。
左の丹波川本流を10mくらい行くと「銚子の滝」
12年前は簡単に登れたけれど、今日はシャワー・クライミングも水圧でたたき落とされてしまいそう。
左に残置ハーケンが2箇所あり、YOUさんリード、さちフォローで登りました。
他の方は一之瀬川から車道に上がりました。

銚子の滝

おいらん淵Pで終了記念写真。

おいらん淵で終了

ここは昔、淵に落とされたおいらんのユーレイが出るってことで、aoさんは写真に納まるのを嫌がっていました。でも、よく見てください。心霊写真写っていないでしょう。
私が来ると、ユーレイは逃げるんです。必ずや山でユーレイ、撃退してみせます。
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コメント

イヤー!短いのに、なかなか手強かったですね~、良い体験になりました。ありがとうございました!

手取淵はくやし~。すべてリードしていただいて、ありがとうございました!!

水流のある沢では背の高いがっちりした男性陣は頼もしいですね。

そうですね!!

泳ぎで引っ張られて、楽チンで楽しいです。
ユーレイ退治だけは、私に任せて。絶対、やっつけます!!

手取淵は面白かったです。トラバースはスリングを短くしたほうよかったです。途中ガバが崩れて落ちそうになりました。本番に向けて一度流されてみる経験をすればよかったかもしれません。

本番では

流され役は任せて、、なんて笑えないです。
ただ12年前のようにV字ロープに挟まるよりは今回のように流してもらった方が安全かもしれません。
浅瀬があればだけれども・・・
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