8月6日 赤牛沢先のテント場 6:00 立岩奇岩 8:00 本流の小滝 10:20
B沢出合 11:10 (1時間の釣り)薬師沢小屋 14:00

この日はこんなきれいな淵から。

岩苔小谷先の淵

しかしまだ激流も続く。

激流

本流にかかる唯一の小滝。簡単に越えられる。

本流の小滝

その先はへつりが多くなる。

へつりが多い

夢中でへつり終わり、振り返ると「立岩奇岩」ここまで来れば狭義の上の廊下は終わり、奥の廊下となる。
奇岩よ、来たよ~  抜けたのだ。嬉しかった。11cをRPした時より嬉しかった。

立岩奇岩

やがてE沢、D沢、C沢を越えてB沢対岸をへつり、回り込んで5mの懸垂下降する。B沢沿いの登山道を行く人が、懸垂下降点を指差して教えてくれた。入渓して始めて人に会った。

B沢出合対岸の懸垂下降

もう終わりかと思うと、B沢を越えてもまだロープ徒渉させられる。最後まで楽しませてくれるな。

B沢上のロープ徒渉

登山道に出て、安全圏になってから、約1時間の釣りとお昼ね。
ここではキャッチ&リリースが掟だそうだが、へたっぴな私らは1匹もキャッチできなかった。
それどころか、釣竿の先端まで持っていかれた。

薬師沢小屋手前で釣り

薬師沢小屋に泊まる。メチャ混みで乾燥室にも人が泊まっているので、濡れたネオプレーンが重くなる。
8月7日 薬師沢小屋 5:50 太郎小屋 9:30 折立 12:35

太郎小屋

バテバテです。

黒部立山アルペンルートを乗り継いで扇沢の車回収 17時過ぎ。(9000円もかかった。)
信濃大町でして、日付か変わる頃に東京の自宅へ帰る。

生涯の記念になる遡行ができました。aoリーダー&水泳隊長、YOU登攀隊長、本当にありがとう。

私達より1日遅れて単独の方が入渓されたが、7日に下の黒ビンガ付近で御遺体で発見されたとのこと。水死とのこと。合掌。
昨年のお盆にも死亡事故が起きており、口元のタルはいったい何人の命を飲み込んだら気が済むのか。私たちは全く守られたと言うべきだろう。
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2011.08.08 / Top↑
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