風邪引きと降りレスト2週目です。

最近、私の体にあった変化について書いてみたいと思います。
まず、正常な人の背骨は自然なカーブがあります。こちらを参照してください。
脊椎の湾曲

ところが私は20歳代から肩こりがひどくてレントゲンを撮ったところ、前湾していなければならない頚椎がまっすぐ(ストレート・ネック)を指摘されました。

加えて、反対咬合(下顎が上顎より前に出ている)です。私の場合は単に下の歯が出ているのではなく、
骨格生下顎前突症といって、下顎の骨自体が上顎の骨より出ているのです。これを治すには、全身麻酔で下顎の骨をスライスして後ろに引く必要があります。25歳頃に手術を勧められたことがありました。しかし当時は保険が利かず、50万円以上の費用と入院、1ヶ月の休職とかで、あきらめました。
普通に口を閉じているためには、肩とか胸鎖乳突筋のあたりに常に力が入り、疲れます。完全に脱力すると、口をポカンと開いていなければならないのです。

さらにクライマー特有の巻き込み肩です。菊地敏之さんと前之園先生の著作「クライマーズ・ボディー」参照。

これら上半身の3重苦は、上半身だけでなく。腰にも負担になります。
これの改善に良かったのは、パンプ2の友人が教えてくれた両腕を肩の高さまで上げて肘を曲げ、開くことにより、背中で肩甲骨同士を近つける。10回×5セット/日。(そんなにやっていない。)
要は肩の力を抜いて「胸を張る」ことみたいです。これで一時的にも頚椎が前に湾曲するような気がします。

とにかくクライマーは引きつける行為が多いから、肩や背中廻りの筋肉が硬直し易い。
それをほぐすことと、私見では引きつけの反対の運動:腕立て伏せとかも、時には必要かなと思います。

ここまで平凡ですが、次は下半身について書いてみたいと思います。
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2012.06.09 / Top↑
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