玄倉川中流後半
9月9日(日) 玄倉ゲート8:20 旧青崩トンネル入り口の入渓点9:10 玄倉ダム手前の林道12:30 ゲート13:30 (大滝見物、昼寝、水遊び含む)
参考は白山書房「ウォーター・ウォーキング」丹沢ネットワーク編
ここに出ているのは旧青崩トンネルが閉鎖されていた頃のことで、遡行した沢をそのままもどるように書いてある。しかし、2011年10月に旧青崩トンネルの手前から新青崩トンネルが開通して、林道1時間で車まで帰れるようになった。(沢を戻った方が楽しいかも。)
丹沢ネットワークさんのブログ:「水歩き日和」
前半は終了点の堰堤が越えられない、戻った所の大岩からの登りが少し悪い(登れないほどではない。)ということで、省略。
参考は白山書房「ウォーター・ウォーキング」丹沢ネットワーク編
ここに出ているのは旧青崩トンネルが閉鎖されていた頃のことで、遡行した沢をそのままもどるように書いてある。しかし、2011年10月に旧青崩トンネルの手前から新青崩トンネルが開通して、林道1時間で車まで帰れるようになった。(沢を戻った方が楽しいかも。)
丹沢ネットワークさんのブログ:「水歩き日和」
前半は終了点の堰堤が越えられない、戻った所の大岩からの登りが少し悪い(登れないほどではない。)ということで、省略。
入渓点で沢支度を整える。今回は花崗岩なので、ファイブテンのアプローチシューズを試してみることにする。これが結果はバッチリ。フェルトより滑らない。
沢は真っ白な花崗岩の巨岩いっぱいだが、ボルダーを楽しもうとしてもツルツルで手がかりがなく、難しすぎるのでありました。


40分ほどでモチコシ沢出合の大滝50mが見える。「もう半分終わり??」ここは大滝に近づいて、撮影会する。ここが、あそこが登れるんじゃないか?とか。

クライミングしたのは4mだけです。


モチコシ沢大滝を降りて

少し行くと向山沢の大滝70m。これは玄倉川に面している。

ここは素麺流しでも、焼肉でもできるでしょう。あ、昨晩用意した素麺忘れた!
大丈夫、このことは車の中で気がついて、コンビニで行動食を買いました。
向山沢大滝の下に素麺が流せます。

あああ、素麺があればなあ、、、、
次々と巨岩、小さい淵が現れて、わざと泳いだり、ウォーター・スライダー。何度も滝を滑って楽しんだ。



YOUさんがホールドした小さな穴に、カエルさんが・・・「わああ、びっくりしたあ。」

唯一ボルダーで越えた所。私はお助け紐。


ダム手前から林道に上がるが、最後の1mがコンクリートでスタンス小さく、ガードレールに投げ縄してもらって、スリングを掴んで登った。

新青崩トンネルは屈曲しているので、真の闇になる。ライト必携です。ユーシンまでも歩けるらしく、檜洞沢へも行けるだろう。
宴会山行にオススメの沢です。
沢は真っ白な花崗岩の巨岩いっぱいだが、ボルダーを楽しもうとしてもツルツルで手がかりがなく、難しすぎるのでありました。


40分ほどでモチコシ沢出合の大滝50mが見える。「もう半分終わり??」ここは大滝に近づいて、撮影会する。ここが、あそこが登れるんじゃないか?とか。

クライミングしたのは4mだけです。


モチコシ沢大滝を降りて

少し行くと向山沢の大滝70m。これは玄倉川に面している。

ここは素麺流しでも、焼肉でもできるでしょう。あ、昨晩用意した素麺忘れた!
大丈夫、このことは車の中で気がついて、コンビニで行動食を買いました。
向山沢大滝の下に素麺が流せます。

あああ、素麺があればなあ、、、、
次々と巨岩、小さい淵が現れて、わざと泳いだり、ウォーター・スライダー。何度も滝を滑って楽しんだ。



YOUさんがホールドした小さな穴に、カエルさんが・・・「わああ、びっくりしたあ。」

唯一ボルダーで越えた所。私はお助け紐。


ダム手前から林道に上がるが、最後の1mがコンクリートでスタンス小さく、ガードレールに投げ縄してもらって、スリングを掴んで登った。

新青崩トンネルは屈曲しているので、真の闇になる。ライト必携です。ユーシンまでも歩けるらしく、檜洞沢へも行けるだろう。
宴会山行にオススメの沢です。
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2012-09-10(Mon)
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