さちのひとりごと

チキンハートなクライミング。

冬装備

11月18日(日) 頂山の会の総会に出席。
私がもともと所属していた世田谷山友会(シニア)からヤングが別れて頂山の会を作った。
こういうのは世間では造反とみなされて、ふたつの会は仲が悪くなるものだ。しかし全くその雰囲気はなくて、時にはシニアとヤングがいっしょに山行したり、ふたつの会は親戚だ。

頂のカズ新会長のもと、ますますそうなるだろう。
総会に出席して現代の山事情を知る。
驚くことには、頂山の会には年間20~30人の入会問い合わせがあるという。
多くはハイキング志向らしい。(山ガール?)実際に入会するのは、「ハイキング、縦走やっていましたが、沢や雪山をやってみたい。」という人のようだ。極当然のことだと思う。

いかに山をやりたい若い人が多いことか。しかし既存の山岳会は高齢化して、若い人が入会し難い。=受け皿がない、ということだ。

もうひとつの傾向としては、若い人々は長時間働かされていて、暇がないということ。
アルパインをやってみたい気持ちがあっても、なかなか練習の機会が作れなかったりする。

さて本題の道具です。飲み屋さんで新人対象の冬装備説明会が行われた。
有志が自分の装備を持ってきて、オススメの品を披露する。

なんと組長の冬ジャケットはパタゴニアのストレッチ性の物。定価6万円をヤフオクで3万円で手に入れたとか。しかし他もパタゴニアやノースフェイスで決めている。
私のオススメはリサイクル・ショップで300円のウール手袋。またはブティックで1000円程度の女性用ウール手袋。ひとつあると細かい作業や、いざという時の換え手袋に便利です。

ニュー・クォークやアイゼンのリンクスを持っている人もいる。
しかし氷でなく軽いバリエーションなら、こちらの方が使いやすい。

左:ブラックダイヤモンドのピッケル ベノム
右:CAMPの小バイル(これも作業着屋さんで3000円)

BDベノム他

ベノムはシャフトが曲がっているところが良い。岩やちょっとした氷に角度的に引っかかり易い。
そして手で持つ部分が細く穴に中指を入れることができる。1日中持っているピッケルだから、手がパンプし難いのが良い。安価でたしか15000円くらいだった。
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[ 2012/11/19 08:52 ] 道具 | TB(0) | CM(0)
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