魚野川本流2日目
8月4日(日) 3時起床5時出発 箱淵5:40 大ゼン9:07 ナマリ岩10:30 カギトリゼン12:15 小ゼン沢500m手前右岸のテント場15:00
桂カマチ 朝一で水が冷たいが問題なし。

桂カマチ 朝一で水が冷たいが問題なし。

次いで箱淵と呼ばれる難所になった。ここは右からロープを出して突破した。

その次は「不動コイデ」?私は水に浸かるのが嫌で、岩の上を行った。

美しいナメ地帯を過ぎて、本流最初の滝 大ゼン10mは右壁を小さく巻くように登る。

ゴーロやナメを歩いてナマリ岩へ到着。テント場あり。

黒沢出合はゴーロでテント場としては快適とは思われなかった。
沢幅いっぱいに広がるカギトリゼンは通常左端を登るようだが、水量多くて登れない。
50~100mほど戻ったルンゼ状からすでに4人Pがロープを出して高巻いておられたので、我々もそれに従う。

イワスゴゼン5mは右から登るらしが、取りつきまでも水多く側壁も嫌らしく見えて、右から小さく巻いた。

スリバチゼン5m ここは腰まで浸かりロープを出して、右岸を登った。ホールドがよく剥離する。

ヘリトリゼン3m 右から簡単に登れる。やっと陽がさして美しい所だ。

さて少し釣りをして岩魚に見事に遊ばれたりしながら歩き、15時になって小ゼン沢より約500m手前の本流右岸の5mほど高い場所に良いテント場があり、そこに泊まる。
今日も焚き火で癒される。

暗くなった頃に竿を出してみると、3匹が次々と釣れた。餌と錘と目印が合体したようなヘンな仕掛けでも簡単に釣れた。

その次は「不動コイデ」?私は水に浸かるのが嫌で、岩の上を行った。

美しいナメ地帯を過ぎて、本流最初の滝 大ゼン10mは右壁を小さく巻くように登る。

ゴーロやナメを歩いてナマリ岩へ到着。テント場あり。

黒沢出合はゴーロでテント場としては快適とは思われなかった。
沢幅いっぱいに広がるカギトリゼンは通常左端を登るようだが、水量多くて登れない。
50~100mほど戻ったルンゼ状からすでに4人Pがロープを出して高巻いておられたので、我々もそれに従う。

イワスゴゼン5mは右から登るらしが、取りつきまでも水多く側壁も嫌らしく見えて、右から小さく巻いた。

スリバチゼン5m ここは腰まで浸かりロープを出して、右岸を登った。ホールドがよく剥離する。

ヘリトリゼン3m 右から簡単に登れる。やっと陽がさして美しい所だ。

さて少し釣りをして岩魚に見事に遊ばれたりしながら歩き、15時になって小ゼン沢より約500m手前の本流右岸の5mほど高い場所に良いテント場があり、そこに泊まる。
今日も焚き火で癒される。

暗くなった頃に竿を出してみると、3匹が次々と釣れた。餌と錘と目印が合体したようなヘンな仕掛けでも簡単に釣れた。
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2013-08-07(Wed)
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