8月25日(日) 滝ノ又沢出合6:00 20m滝7:50 稜線10:15‐10:30 明通沢下降開始11:45 大滝下14:30 コンクリート橋16:55 滝ノ上温泉園地18:30

この滝を左壁から登り、北ノ又沢左股に入る。しばらく小滝と巨岩などの連続で、一気に高度を上げた。
(カメラが曇っている)

北ノ又沢左股出合6m滝
沢はもう源流の様相で、きれいなナメが続く。魚はいなくて、サンショウウオが多い。

ナメ

左、左、右とルートを取り、(この辺の記憶が不確か)20m滝。
これは右岸から巻く。

20m滝

すぐに8m滝。左壁にハーケンがあるが、落ちたらリスクが大きいので、右岸から巻いた。

8m滝

最後の滝はホールド、スタンスあるので直登したけれど、結構必死。

最後の滝

少し根曲り竹の藪をこいで、八瀬森山荘と関東森の間の登山道に出た。
登山道を歩くこと1時間。藪と倒木で歩き難い。歩く人が少ないのだろう。

湿原の中に1283mの指導標があるが、この位置は地図上の1283mより手前らしい。我我はGPSを持っていないが、ネットの記録によると実際の1283m地点は4~5分歩いた次の湿原のようだ。

1283mの指導標

そこからさらに2~3分で道の中央にピンクテープがあり、さらにわずか進むと道の右に2個目のピンクテープがある。そこをよく観察すると藪の中に踏み跡があり、15mで登山道からは見えない秘密の湿原があった。

秘密の湿原

この湿原を横切ると奥にもう一つの湿原があり、その奥に藪中に踏み跡あり。2~3分で明通沢左股に降りた。沢はコンパスによると南南東に流れている。南西方向に流れていれば北ノ又沢右股であり、昨夜の泊まり場に戻ってしまうのだ。どうやらルーファイに成功した。ふう~。

明通沢(別名:秋取沢または大ベコ沢)読み方は「めいつうさわ」ではなく、「あけどおりさわ」とかどこかで見たが、記憶は不確か。

すべての滝は懸垂下降。

滝①4m

滝②9m

滝③4m

滝④

大滝は左岸をトラバースに下ると、木にベージュ色の残置ロープがあり、そこから懸垂下降すると40mロープ1本で少しの余裕があった。
下ってみれば葛根田大滝以上に立派な滝だ。

滝⑤25m?

滝⑥

右股との合流点は美しい。この明通沢もなかなかの名溪だ。一度に2本の名渓を楽しめる。

右股出合

最後になって胸まで浸かる所も出てきたり、ウォータースライダーが楽しめそう。(やらないけれど)

明通沢本流を下る

結構疲労した頃にコンクリート橋に到着。やった、車道だ、と思ったのは大きな間違い。ここから1時間15分は地獄のような藪漕ぎだった。といっても足元は道状にはなっているけれど。今までの美しさが帳消しになるようなひどい道の途中にカーブミラーが2個あった。笑える。これがなかったら、誰も車道とは思わない。いや登山道とも思えない。

コンクリート橋

最後は大変だったけれど憧れの葛根田川に行けて、すごく幸せ。
玄部洞温泉に入り、コンビニ定食。
23:15 仙台近くの鶴巣PAに泊まる。

8月26日(月) 鶴巣PA 8:00 YOUさん宅13:45 自宅15:00
往復1260㎞ サンバーの体調は極めて良好。よく走った、お疲れさん。ありがとうYOUさん、サンバー。



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2013.08.27 / Top↑
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