1月25日の湯川
がんばって早起きして車をクラックの岩場下まで突っ込む。ガードレールから懸垂下降して、乱菊エリアへTRを張ってもらう。氷瀑写真家も多かったです。


乱菊エリアで3本登る。難しい。

陽が当たってくるとこのエリアは溶けだすので、白髭エリアに移動する。
乱菊エリアの右岸にある修行の滝は例年よりは発達しているが、下部はやはり水流、内部はほぼ空洞です。

白髭エリア左岸も左右の氷柱がつながりつつある。しかしこの週の高気温(+5~6℃?)で、ドッカーンと音をたてて崩れる部分もあった。

右岸の真ん中より右ぎみにTRを設置してもらい、ロープを解かずに5本続けて登る。大休憩の跡、さらに右の易しめの氷をまた5本続けて登る。小休憩後、右端の難しめ3本。今日1日で16本登れて、まあまあのトレーニングになった。
昨年あたりから、氷でもカウンター的に体を振ったり、ちょっとだけ楽な登りができるようになった。
これが本番に活かせるか?なんだけど。


陽が当たってくるとこのエリアは溶けだすので、白髭エリアに移動する。
乱菊エリアの右岸にある修行の滝は例年よりは発達しているが、下部はやはり水流、内部はほぼ空洞です。

白髭エリア左岸も左右の氷柱がつながりつつある。しかしこの週の高気温(+5~6℃?)で、ドッカーンと音をたてて崩れる部分もあった。

右岸の真ん中より右ぎみにTRを設置してもらい、ロープを解かずに5本続けて登る。大休憩の跡、さらに右の易しめの氷をまた5本続けて登る。小休憩後、右端の難しめ3本。今日1日で16本登れて、まあまあのトレーニングになった。
昨年あたりから、氷でもカウンター的に体を振ったり、ちょっとだけ楽な登りができるようになった。
これが本番に活かせるか?なんだけど。

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2014-01-27(Mon)
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