さちのひとりごと

チキンハートなクライミング。

相沢奥壁大氷柱

2月1日(土) 某アイスクライマーの常宿を暗いうちに出て、荒船山登山口の駐車スペースに車をつけた。初めてこの駐車スペースに入れた。雪や氷が全くないので入れたのだが、出るのは大変なことだった。

荒船山登山道を歩き、指導標のある所から(なぜかこの10m先に、グリベルのアイゼンがぶら下がっている。アイスクライマー・トレースの標だ。)沢を渡り尾根を越えてトラバースして、下から1時間20分で立派な大氷柱に着いた。

大氷柱
つららの隙間があり、中が空洞に見える。スクリューの効きが悪くて、リードは恐そうだ。ふたりで尾根を高巻き、TRを張ることにする。尾根には踏み跡があった。
適当な所から40~50m懸垂下降して、さらに15mくらい斜めに懸垂下降すると大氷柱の終了点の木に降りられた。
この辺の勘はさすがYOUさん。

トップロープで登る

TRなら、どんなスカスカつららも怖くない。

つららと水流

若いリードクライマーもいましたが。


リードクライマー

我々はTRで2回ずつ登って終了です。
エーデルワイスのロープ:オキシジェンは使用頻度が上がるに従って、ロワーダウン、懸垂下降ともフリクションが増している。今回はロープはシングルでの使用だが、スマートアルパインでビレイした。安心感がある。問題はリードのビレイでスムーズにロープが出せるかである。

帰りに手の親指を捻挫して、しばらくクライミングはお休みです。
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[ 2014/02/04 07:43 ] アイスクライミング | TB(0) | CM(3)
一ノ倉の烏帽子大氷柱が登られてから何年経つのだろうか?その後に続くクライマーは居たのだろうか?サッチャンたちもいつの日かそんなスペシャリストに………………………?
[ 2014/02/04 22:22 ] [ 編集 ]
烏帽子大氷柱をググってみました。1982年の初登から20年間空白期間があったようですね。その間にギア類の進歩は目覚ましものがあったのでしょうね。2002年に第二登、その一週間後に第三登されており、現在までかなり登られているようです。ちなみにこの烏帽子大氷柱を最初に登攀対象としていたのはあの森田勝氏だったと記憶しています。
[ 2014/02/04 23:19 ] [ 編集 ]
No title
谷川クライマーのマッチャンとしては興味がありますよね!
ところで私は年々アイスがつらくなっています。指を怪我して今シーズンの本番はなしとなってみると、行きたかったような気もしますが。「いつか」という将来がある身ではないのです。だいたい同じ年なれば、わかっていただけるかな?能力的に同年代の一般の女性より、はるかに劣る者ですし。
大それた望みを持つことは、若い時から一度もないんです。
[ 2014/02/05 07:03 ] [ 編集 ]
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