2月1日(土) 某アイスクライマーの常宿を暗いうちに出て、荒船山登山口の駐車スペースに車をつけた。初めてこの駐車スペースに入れた。雪や氷が全くないので入れたのだが、出るのは大変なことだった。

荒船山登山道を歩き、指導標のある所から(なぜかこの10m先に、グリベルのアイゼンがぶら下がっている。アイスクライマー・トレースの標だ。)沢を渡り尾根を越えてトラバースして、下から1時間20分で立派な大氷柱に着いた。

大氷柱
つららの隙間があり、中が空洞に見える。スクリューの効きが悪くて、リードは恐そうだ。ふたりで尾根を高巻き、TRを張ることにする。尾根には踏み跡があった。
適当な所から40~50m懸垂下降して、さらに15mくらい斜めに懸垂下降すると大氷柱の終了点の木に降りられた。
この辺の勘はさすがYOUさん。

トップロープで登る

TRなら、どんなスカスカつららも怖くない。

つららと水流

若いリードクライマーもいましたが。


リードクライマー

我々はTRで2回ずつ登って終了です。
エーデルワイスのロープ:オキシジェンは使用頻度が上がるに従って、ロワーダウン、懸垂下降ともフリクションが増している。今回はロープはシングルでの使用だが、スマートアルパインでビレイした。安心感がある。問題はリードのビレイでスムーズにロープが出せるかである。

帰りに手の親指を捻挫して、しばらくクライミングはお休みです。
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2014.02.04 / Top↑
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