さちのひとりごと

チキンハートなクライミング。

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前穂東壁敗退1日目

5月2日(金) 仕事早引けして、東京18:00発 梓川SA 22:30 即、寝る。

5月3日(土) 梓川SA 6:00 沢渡7:30 上高地 8:45 明神9:35- 9:50 新村橋 11:15-11:20 松高ルンゼ取りつき付近13:00 尾根上のテント 16:00

河童橋から


朝一から大変なトラブルが起こりました。梓川SAのトイレの財布を置き忘れたのです。すぐに気が付いて取りに行ったけれど無いし、受付けにも届いていない。すごいショック&ブルーな出発となりました。

なにはともあれ、山に行かねば。
荷物17㎏で一般道はなんとか順調に歩き、新村橋を越えて奥又白谷へ入ります。

奥又白谷へ

松高ルンゼ取りつき付近から急登に備えてアイゼンを付け、私はピッケルを出します。

奥又白谷の急登


下からの見た目や写真より急で、1歩1歩慎重に行きます。

下を見下ろす

ここで滑落すれば、奈落の底です。

一般道を歩いていた時から「ガーン」とか音がして地面が揺れる。尾根に出ると、自分が立っている雪稜が縦揺れしているのです。慶応尾根方面では軽ワゴン車大の落石が何回かありました。後でわかったのは、震源地は安房山とか。

尾根に出てへろへろであり、奥又白池まで到達できず、たぶん標高2350m地点にテントを張りました。

テント

ちょっとだけ小雨が降ったけれど夕方には天気回復して、前穂北尾根が東側からきれいに見えます。

前穂東面

前穂東面を撮影中

4峰正面壁

蝶ヶ岳と常念岳

整地とブロック作りに1時間以上かかり、水を作って寝たのは21時頃でした。
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