さちのひとりごと

チキンハートなクライミング。

北京の秋

11月15日(土) さち、Nさん、YOUさん、Kさんで湯川。林道が悪いので、Kさんの車に乗せていただいて助かった。土曜日は八ツの上にある雲から時々小雪がちらつくが風もなく、問題なし。

湯川の岩場
土曜日は複数の講習会があって、特に湯川の岩場の右端は大賑わい。
デケンナー登ると次は台湾坊主といきたいところだったが、なかなかそうもいかなかった。

デケンナー

デケンナー登った後で、私のトライは分不相応な「北京の秋」5.10bになった。
このルート、2003年に初見リードで取りついて、敗退。
2008年にTRでも敗退。ストレニュアスな印象がある。
2012年に吉田スクールの時、肩を痛めていたので力が使えず、なぜか核心もレイバックではなくノーテンションで抜けられた。でも今の心身の状況では私には無理。人工登攀でTRを掛けに行くつもりで臨む。
地面から最初のカムを入れた時、吉田和正先生が「カムをたくさん持って行きなさい。」と声をかけてくださった。
今日は講習生ではないのに、私のことも心にとめてくださって、すごくうれしかった。肩を押された。
人工で登り、TRを張る。2便目TRのトライも人工とほとんど変わりなし。吉田先生は私の登りを見て、さぞがっかりされたことだろう。

北京の秋

11月16日(日) この日は早くに台湾坊主 5.9 にリードで臨むも2回のA0となった。
写真はバンパイア 5.10c クライマーは今井健司さん。いつ見てもきれいで、かっこいいクラックだ。私も再登せねば。でも今日はそんな余裕はない。

バンパイア

この日も北京の秋にエイドでTRを張り、TRでトライするのが精いっぱいだ。
でも、自然の地形であるクラックが好き。5.8であっても、たとえ登れなくてもクラックが好き。手の拇指関節が変形している私にとって、体にいいとは言えないけれど。クライミングになんとか復帰できたことで十分感謝。そしてクラックにも少し復帰できそうで、感謝、感謝。
スポンサーサイト
[ 2014/11/18 07:55 ] 湯川 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する