さちのひとりごと

チキンハートなクライミング。

立山三山縦走 2日目

4月26日(日) 御前小屋 6:45 別山7:40 富士の折立 10:30 大汝山 11:30 雄山 12:30 一ノ越14:00 室堂15:00
ゆっくり、写真いっぱい撮り、休憩しながら。

盟主剣岳の雄姿。

剣岳

左は毛勝三山でしょうか?

剣岳と毛勝三山方面

しつこいって?だって終始剣を見ながら縦走するんですもの。ぜいたく過ぎます。

別山山頂から

目立たない山頂の真砂岳を通過します。

真砂岳山頂

次は富士の折立。岩場であり登り難いピークに見えて、危うくパスしてしまうところでした。
しかし登ってみれば、ここが一番の展望台です。360度、すばらしいです。今までの人生で一番の展望だったかも。

富士の折立山頂

動画

ここから見ると双耳峰に見えない鹿島槍。

鹿島槍ヶ岳

これから行く大汝山方面には雪庇が崩壊寸前です。いたるところの雪面にクラックが走り、恐いです。

大汝山方面の雪庇

大汝山山頂3015m。

大汝山山頂

上の廊下の奥は、三俣蓮華岳と右は笠ヶ岳。

上の廊下と右-笠ヶ岳

午後になるほど展望がはっきり見えます。槍穂高連峰。

槍穂高連峰

鹿島槍をバックに。(しつこいって?)

鹿島槍をバックに

三山の最後は雄山。3003mとあるけれど。最後の3mは人工的??

雄山山頂

岩が露出している所が多く、アイゼンで歩くとどうしても膝をひねりぎみになり、傷めました。
稜線から一ノ越までは全くの夏道で岩です。慎重に下ります。

一の越から室堂へ下る

展望と白い世界にお別れです。最後の黒部湖の舗装路が一番足にこたえました。
スポンサーサイト
[ 2015/04/28 20:40 ] 山歩き | TB(0) | CM(4)
遥かな時(大げさ)
雪のある室堂は1986年以来、PUNP2に徒歩1分の方と来たのが最後でした。
山中でラジオを聞いて、チェルノブイリ原子力発電所の事故を知りました。

いつも室堂から別山乗越しをさっさと通過して、剱岳に行っていたので、この辺りはほとんど記憶がないです。冬の八ツ峰、鮮烈な記憶。剱岳は今の私には眺めるだけの山になったようです。
アルペンルートは中国の観光地と思えるほど、中国語が飛びかっていました。この界隈は登山者よりも、スノーボーダー、スキーヤーの跋扈する世界になっていました。まるで浦島太郎です。

気温が低かったので大気が澄んでいて、立山三山は中部山岳の大展望を満喫できました。
いつもは時間を気にせずに、展望を楽しむなんてことはできません。素晴らしかったです。

またいろいろな計画が浮かんできました。いつかスキーをしに行きたいです。

帰りのアルペンリートで遭遇したS同人のS原氏は、人から聞いていたのですが、私の想像していた通りの偏屈な人でした(^^)
[ 2015/04/29 23:56 ] [ 編集 ]
NoTitle
YOUさん、冬季八ツ峰第3登、すごいよ~。
いつも楽しい山行、ありがとう。できるものならスキーもちょっとやりだいですね。
[ 2015/04/30 06:54 ] [ 編集 ]
NoTitle
好天に恵まれて何よりでした
そして重荷を担いでご苦労様でした
使わなくなった物を持っていると
やたらと重く感じませんか?テント(笑)

御前側から見た剣は八峰の落ち込みが
格好良いですよね。
さちさんの写真見ていたら
少しクライミング欲のスイッチが入りましたよ
またチンネの左稜線登りたくなった

積雪期の剣は西側から何度か登りました
正月に馬場島からとGWに小窓尾根から
どちらも喉がカラカラになる核心がありましたねぇ
[ 2015/05/09 09:46 ] [ 編集 ]
NoTitle
てくてくBさん、今回はテントを担いでもらってガチャなしで、私の荷物は9~9.5㎏でした。最大の問題は風袋(自分)が重いことです。あ、右腹が出っ張っているのは手袋入っているからですよ~。自腹ではありません。(笑)
てくてくさん、チンネまた行ってください。私はもう行けませんが。
[ 2015/05/10 22:27 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する