天気、体調いまいちなので、PUMP川口へ行った。
そこでビレイする時、このようにしている人を見た。

グリップ・ビレイ

これはグリップ・ビレイである。

この2~3年の間に、10m以上上からのグラウンド・フォールを2回見た。1回はジムで、1回は岩場で。
憶測ではあるが、止められなかったのは、おそらくこの状態の時にフォールしたからだと思う。

このことは、ビレイでどのようにして墜落が止まるかということが理解されてないからと思う。

墜落が止まる機序

赤線の1回目のターンと黄色線の2回目のターンにより墜落は止まる。
ビレイ側の手を上に挙げてしまった時にクライマーが落ちれば止まらない。
できるかぎりそのような瞬間を作ってはならない。
しかしある人々は数秒×数回グリップビレイ状態を作り出している。必要のない動きだ。

ロープを繰り出す際にこの程度になることはある。

ロープを繰り出す

しかし手を緩めても放さず、すぐに下に引けば墜落は止められる。(ロープ出し中の墜落はたぐり落ち)

私はクライマーから「お願いします。(落ちるかも)」と言われたら、このようにロープをロックしている。

ビレイ をロックする

さらにテンションが入ったり時間がかかる場合はこのように。

さらにロックする

写真は一人で撮ったのでわかりにくくてすみません。

しかし壁から離れてロープをだらりと弛め、しかもグリップ・ビレイの人もいるのです。
スポンサーサイト
2015.06.28 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://s2339.blog43.fc2.com/tb.php/664-cad81d66