スイスひとり旅8日目
7月18日(金) ゴルナーシュルヒトとスネガ ジュネーブへ移動
旅も終盤、最後のハイキングです。昨日の雹にびびってしまい、昨日ゴンドラで下りながら見た峡谷へ行くことにしました。

旅も終盤、最後のハイキングです。昨日の雹にびびってしまい、昨日ゴンドラで下りながら見た峡谷へ行くことにしました。

昨日行っていれば交通的に効率がよかったのですが、峡谷の名前がわからなかったです。
昨日ツェルマットに下ってから、ゴルナー鉄道駅に常駐している日本人の案内人さんに、詳しく行き方を聞いておきました。
ゴンドラでフーリまで上がり、駅を出て右に曲がります。しばらくして指導票のある所を左に曲がり、ヤナギランが咲く集落の中を40分ほど下ります。(私のペースはゆっくり)
稜線ハイキングとはまたちがった趣があって、これはこれでいいものです。

レストランの庭の中を通してもらい、森林の中の道を行くと、ゴルナーシュルヒトへの案内があります。

進んで行くと自然にありました~。ゴルナーシュルヒト峡谷。

すごいです。黒部下の廊下の白竜峡がずっと続く状態。

こんなものが町に近い所にあるんです。
階段の遊歩道を約30分下ります。
最後で見学料4.5CHFとられます。

峡谷を出ると、ツェルマットの駅まで15分ほどです。
空がまだまだ明るいじゃん!!くやしいから地下ケーブルに乗って、最初の予定のスネガに行くことにしました。
地下ケーブルは駅から近く、10分足らずで標高を600mも上げてしまい、お値段もそこそこでいいです。

スネガ・パラダイスとはよく言ったもので、
ツェルマットの駅から15分ほどでスネガ駅を出るといきなりマッターホルンがが~んと現れます。

豪華絢爛の花たち。


駅からすぐのライゼーは子供の遊び場あり。人も犬も泳いています。水着持参するといいです。



花だらけの道をグリンジゼーに向かって歩きます。

振り返ればいつもマッターホルン。





しかし歩き出しが正午近くだったので、自分で決めた14:30までに往復できないと思い、戻りました。
時間があればスネガからグリンジゼー、ステリゼーを見て、
リッフェルベルクまで歩き、ゴルナー鉄道でツェルマットに帰れるとよかったです。
最終日に2本のハイキングは欲張りすぎですね。
キャンプ場に戻り撤収しておいた荷物を持って、14:20の電車に乗りました。
フィスプで1回乗り換え、あとはジュネーブ空港駅まで直行です。
タクシーで例のスターズ・ジュネーブエアポートというホテルに行きました。
昨日ツェルマットに下ってから、ゴルナー鉄道駅に常駐している日本人の案内人さんに、詳しく行き方を聞いておきました。
ゴンドラでフーリまで上がり、駅を出て右に曲がります。しばらくして指導票のある所を左に曲がり、ヤナギランが咲く集落の中を40分ほど下ります。(私のペースはゆっくり)
稜線ハイキングとはまたちがった趣があって、これはこれでいいものです。

レストランの庭の中を通してもらい、森林の中の道を行くと、ゴルナーシュルヒトへの案内があります。

進んで行くと自然にありました~。ゴルナーシュルヒト峡谷。

すごいです。黒部下の廊下の白竜峡がずっと続く状態。

こんなものが町に近い所にあるんです。
階段の遊歩道を約30分下ります。
最後で見学料4.5CHFとられます。

峡谷を出ると、ツェルマットの駅まで15分ほどです。
空がまだまだ明るいじゃん!!くやしいから地下ケーブルに乗って、最初の予定のスネガに行くことにしました。
地下ケーブルは駅から近く、10分足らずで標高を600mも上げてしまい、お値段もそこそこでいいです。

スネガ・パラダイスとはよく言ったもので、
ツェルマットの駅から15分ほどでスネガ駅を出るといきなりマッターホルンがが~んと現れます。

豪華絢爛の花たち。


駅からすぐのライゼーは子供の遊び場あり。人も犬も泳いています。水着持参するといいです。



花だらけの道をグリンジゼーに向かって歩きます。

振り返ればいつもマッターホルン。





しかし歩き出しが正午近くだったので、自分で決めた14:30までに往復できないと思い、戻りました。
時間があればスネガからグリンジゼー、ステリゼーを見て、
リッフェルベルクまで歩き、ゴルナー鉄道でツェルマットに帰れるとよかったです。
最終日に2本のハイキングは欲張りすぎですね。
キャンプ場に戻り撤収しておいた荷物を持って、14:20の電車に乗りました。
フィスプで1回乗り換え、あとはジュネーブ空港駅まで直行です。
タクシーで例のスターズ・ジュネーブエアポートというホテルに行きました。
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2015-07-26(Sun)
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