さちのひとりごと

チキンハートなクライミング。

芦廼瀬川本流:2日目

9月21日(月)
焼嵓淵上泊場 6:10 核心8m滝 8:16~9:46 右岸15m美滝 11:24 細谷かなり手前の泊場 15:00 

今日は核心の8m滝を超えて、自転車をデポしてある車道に出られるだろうか?
大釜を持つ滝。ずっとYOUさんが空身でリード(泳ぎ+クライミング)、私はザックフロートで続く。

大釜の滝

核心の8m滝が見えてきて、左の砂浜に向かって進む。ここで、核心のビレイをする。

8m滝

8m滝

泳いで行くが、取りつくのが困難。左上クラックにカム3個をセットしている。
そこから左に進み、キャメロット#0.3が効いて凹角に上がっている。
凹角を登り終えた所に残置ハーケンがあり、キャメ#0.5で補強して、ピッチをきっている。

滝の凹角を登る

轟音轟かす8m滝


この上はネットの記録によるとハーケンがべた打ちとあるが、私の記憶によると、ビレイ点として使った物を含めて残置は3本だった。しかも当然だがサビサビ。YOUさんは持参カム:マスターカム下から2~3個、エイリアン黒、キャメロット#0.3~0.75総動員かつハーケン2か所打っている。

核心滝のコーナーを登る


スラブ・トラバースもロープ使用。落ちたら核心下まで落ちるから。

ここを抜けると右岸支流に美しい15mの滝がかかっている。お疲れ様というように。

支流の美しい15m滝

深い淵も登場、しかしここは左岸を簡単に歩ける。

深い淵

淵の上の滝。

淵の出口の滝

しばらく癒しの渓相となり、三条のナメ滝。

三条のナメ滝

15時過ぎて、写真の左奥に極上の泊場が見えます。泊まりましょう。薪もあるし。
もう非常食1食しかないんだけど。

快適な泊場へ

YOUさんから「お魚を・・・」とリクエストがあり、「タカハヤ」らしき7~10㎝の小魚を13匹釣りました。
1匹だけパーマークのついた魚あり。
これが今夜のデイナー。小魚のお茶付け煮(ごはんなし。)
食べるものがなくても、焚火のそばで寝るのは癒される。


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[ 2015/09/27 16:33 ] 沢登り | TB(0) | CM(4)
充実した沢旅でしたね。
しかもガンガンのエイドクライミング!

ファイントラックとか着てると
寒くないといいますが本当でしょうか?
9月も中旬を過ぎると水が一気に冷たくなりますでしょう?

カムやピトンを多用するような場所では
フリーに拘らない、てくてく隊はアブミを使います
沢ですので2脚もあれば十分で威力倍増

手がかりの無いのっぺりとした岩の通過は
ザックに背中を引かれますのでこれは有効ですよ

昔取った杵柄ではありませんが
さんざん練習した人工登攀が
こんなところで役立つとは
思いませんでした
[ 2015/09/29 17:22 ] [ 編集 ]
てくてくさん、いつもありがとうございます。
ネオプレーンは低温の水中によし、
ファイントラックは水から上がった時の乾きなんでしょうかね。
そうですね。あぶみにするスリングがあったらよかったかも。実は我々は湯川の岩場でカムエイドやって鍛えています。(笑)
[ 2015/09/29 21:04 ] [ 編集 ]
やりましたね!youさん水先案内人、お楽しみ様でした!思った以上に滑る岩だったようですね。核心の8m滝は正面クラックではなく、左に回り込んだ裏側が楽に上がれる、と記した記録があったのですが~、見た目どうだったのでしょうか
[ 2015/10/13 12:53 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます!
今回はユーレイ払いの必要もないんで、私は焚火熾しに専念してました。
[ 2015/10/14 22:39 ] [ 編集 ]
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