凍(とう)
「凍」 沢木耕太郎 著
読み終えました。

読み終えました。

本を1冊読んだのは、2002年頃のリン・ヒルの自伝以来。
その頃から老眼で、本を読むモテベーションなし。
「凍」は山野井夫妻のギャチュンカンからの壮絶な生還が書かれています。
昨年、城ケ崎のオーシャン・エリアに通っていたら、山野井さん御夫妻が釣りに来られて、
カサゴの釣り方を習ったです。
ところが妙子さんの後について海岸の岩場を歩くと、私はたちまち転んでしまうのでした。
その頃から老眼で、本を読むモテベーションなし。
「凍」は山野井夫妻のギャチュンカンからの壮絶な生還が書かれています。
昨年、城ケ崎のオーシャン・エリアに通っていたら、山野井さん御夫妻が釣りに来られて、
カサゴの釣り方を習ったです。
ところが妙子さんの後について海岸の岩場を歩くと、私はたちまち転んでしまうのでした。
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2016-05-03(Tue)
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リン・ヒルなつかし
リンヒルの自叙伝は私も以前読みました。現在のようにフリークライミングが日本で盛んではなかったですね。アメリカンの自由な生き方を感じました。世界中を巡って今はどうしているのでしょうか。憧れのクライマーです。2〜3年前は「ユウジ伝説」です。おもしろかったです。現在は「いかにしたらフリークライミングが上手くなるか」こればかりです。それではまた。
ユウジ伝説、間違い
本の題名「ユウジ伝説 」は間違いました。自宅にあったのは「THE CLIMBER YUJI」でした。「凍」沢木耕太郎もありました。ピット・シューベルトの「続生と死の分岐点」は読み始めています。
NoTitle
Kさん、クライミング熱心でうらやましい!
「続生と死の分岐点」は私は挫折しました。
時間ができたので、もう1冊くらい読みます。
いつのことかわかりませんが。
「続生と死の分岐点」は私は挫折しました。
時間ができたので、もう1冊くらい読みます。
いつのことかわかりませんが。
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