檜洞丸ツツジ新道
2017年5月28日(日)
ウェルキャンプ駐車場7:45 ゴーラ沢出合8:35‐8:45 山頂 11:45‐12:35(休憩と青ケ岳山荘往復) ゴーラ沢出合 15:15‐15:30
車 16:30

ウェルキャンプ駐車場7:45 ゴーラ沢出合8:35‐8:45 山頂 11:45‐12:35(休憩と青ケ岳山荘往復) ゴーラ沢出合 15:15‐15:30
車 16:30

今の私のリハビリとしては、標高差1000mはきつすぎるのはわかっていました。
しかしこの時期、檜洞丸のツツジが見たくて行きました。
友人たちには一応27日(土)で案内して、天気が悪かったら28日(日)にしようと話していました。
実際には誰も参加者はいなかったので、自分ひとりの都合で28日にしました。
それを山行管理さんに連絡するのを忘れていました。
下山報告も実際の下山より1時間以上経っていて、その前に問い合わせが来ていました。
こんなことだと、下山遅れ=遭難、捜索になってしまいます。
丹沢ではdocomoはつながらないのです、auが強いです。
反省します。
出発点から沢添いを登った後、ゴーラ沢出合までは森の中の緩い道が続きます。
癒されます。足はノーダメージ。

ゴーラ沢出合で水を補給。

藤がきれいです。

そこからは急な階段と鎖場、また随所に出てくる急登の連続です。
今日の登りはゴーラ沢の登り返しと山頂直下青ケ岳山荘にトイレを仮に行ったので、多分累積標高差1100m弱と思います。
標高1400mを超える辺りからツツジが咲いています。
ミツバツツジ



清楚なシロヤシオ

白と紫の競演も見事です。


ただでさえ歩くのが遅いのに、写真を撮り歩いています。
急な階段を登りきると、山頂付近の木道です。コバイケイソウの群落ですが、ここにあるコバイケイソウはなぜか花が咲かないそうです。咲いたら見事です。

檜洞丸山頂は広くてブナの原生林に囲まれていて、丹沢では好きな所です・


青ケ岳山荘にトイレを借りに行きました。

相当急なので、足に強い衝撃がかかると、激痛です。ストックで体重を殺して下ります。
下山はまた違う光線での写真を撮り、超遅いタイム。
下山途中でのヤマツツジ

しかし、山頂からゴーラ沢出合まで1時間という、昭文社の地図のタイムはありえないでしょう。
沢で脚をアイシングすると、疲れがとれて、また歩けます。
今回はキネシオテープとウェッジ・ヒールパットという物に助けられて、何とか歩けました。
予定の1日後の下山連絡で、御心配おかけして、すみませんでした。ウェッジヒールパット
しかしこの時期、檜洞丸のツツジが見たくて行きました。
友人たちには一応27日(土)で案内して、天気が悪かったら28日(日)にしようと話していました。
実際には誰も参加者はいなかったので、自分ひとりの都合で28日にしました。
それを山行管理さんに連絡するのを忘れていました。
下山報告も実際の下山より1時間以上経っていて、その前に問い合わせが来ていました。
こんなことだと、下山遅れ=遭難、捜索になってしまいます。
丹沢ではdocomoはつながらないのです、auが強いです。
反省します。
出発点から沢添いを登った後、ゴーラ沢出合までは森の中の緩い道が続きます。
癒されます。足はノーダメージ。

ゴーラ沢出合で水を補給。

藤がきれいです。

そこからは急な階段と鎖場、また随所に出てくる急登の連続です。
今日の登りはゴーラ沢の登り返しと山頂直下青ケ岳山荘にトイレを仮に行ったので、多分累積標高差1100m弱と思います。
標高1400mを超える辺りからツツジが咲いています。
ミツバツツジ



清楚なシロヤシオ

白と紫の競演も見事です。


ただでさえ歩くのが遅いのに、写真を撮り歩いています。
急な階段を登りきると、山頂付近の木道です。コバイケイソウの群落ですが、ここにあるコバイケイソウはなぜか花が咲かないそうです。咲いたら見事です。

檜洞丸山頂は広くてブナの原生林に囲まれていて、丹沢では好きな所です・


青ケ岳山荘にトイレを借りに行きました。

相当急なので、足に強い衝撃がかかると、激痛です。ストックで体重を殺して下ります。
下山はまた違う光線での写真を撮り、超遅いタイム。
下山途中でのヤマツツジ

しかし、山頂からゴーラ沢出合まで1時間という、昭文社の地図のタイムはありえないでしょう。
沢で脚をアイシングすると、疲れがとれて、また歩けます。
今回はキネシオテープとウェッジ・ヒールパットという物に助けられて、何とか歩けました。
予定の1日後の下山連絡で、御心配おかけして、すみませんでした。ウェッジヒールパット
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2017-05-29(Mon)
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