さちのひとりごと

チキンハートなクライミング。

漆黒の鉄兜:塩見岳 1日目

2017年9月8日(金) 自宅 17:20 鳥倉林道駐車場 22:30
2107年9月9日(土) 駐車場 5:48 登山口 6:08~6:35 三伏峠 本谷山 12:00~12:15 塩見小屋 15:20
2017年9月10日(日) 塩見小屋 5:15 塩見岳西峰 6:53  東峰 7:00 塩見小屋 8:50~9:30 本谷山 12:00~12:15 三伏峠小屋 14:20
2017年9月11日(月) 三伏小屋 5:15 ほとけの水 6:20~6:40 鳥倉登山口 8:50~8:58 駐車場 9:07


鳥倉登山口
塩見岳に行きたいと思ったのは、21年前のことです。
その時は塩川から三伏峠に登り、日程的に塩見岳に行く余裕がなかったので、南部へ光岳まで縦走しました。
いつか仙塩の尾根を縦走したい、そんな思いを持ち続けていましたが、今の体では縦走は無理です。
具体的な計画したのは(水)のことで、まず、塩川登山道は崩落して使えない、塩見新道も崩落ということがわかりました。
鳥倉林道しかないのですが、地図を見ると林道があみだくじみたいに入り組んでいて、夜行ったらわからくなりそうです。
しかし夜行かなければ、駐車場が満車になりそうです。
ナビにセットする目標物もなく、林道どんずまりをセットしました。
ママチャリを積んで、22:30にいい場所が取れた時は、「やった!」ちょっとだけ自分を褒めたい気持ちになりました。
ナビに導かれただけだし、林道は舗装されていて、たとえば増富温泉から植樹祭公園への道くらいの感じです。

駐車場から2.5㎞の車道をママチャリで行くけれど、走れるのは最初と最後の計500m程度。あとは押していきます。きついです。
ちなみに8月までは伊那大島駅から、8時台と14時台 1日2本のバスがあるとのこと。前泊する必要があるし、時間も中途半端です。あとは、「マイ旅」のツアーかな。これだと交通費が1.7倍くらいになります。

さてさて歩き始めます。
今日は深い樹林の中を、三伏峠目指してひたすら登ります。

樹林

こんな指導標があって、励まされます。

三伏峠までの指導標

花はあまりないので、写真撮りの時間は少ないです。
これは4合目の少し上に群生していた花です。

4合目上の花

こんな桟道が何か所かあります。

桟道

6.5合目に「ほとけの水」があって、給水します。

塩川道との合流地点です。

塩川道閉鎖

やっとのことで三伏峠2615mに到達して、一休み。日本一高い峠とのことです。

三伏峠2615m

少し行くと「お花畑コース」が分岐します。こちらには水場があると書いてありますが、本谷山への合流する道は 廃道となっているようです。これは三伏山から見たお花畑です。

お花畑コース

三伏山からの塩見岳。

三伏山から見た塩見岳

ここからのアップダウンは峠までの消耗が加わって、結構きついです。
やっとで本谷山2658mに着きました。塩見岳が良く見えます。

本谷山2658mからの塩見岳

右から間ノ岳、北岳です。

仙丈岳、北岳

さらに深い樹林帯を行きます。ゆるいアップダウンが体にくる。
塩見岳は三伏峠以北だから、南アルプス北部ということになるのでしょうが、山の深さ、大きさ、雰囲気は南部ですね。

深い樹林

樹林帯から塩見岳

秋の訪れ

ヨレヨレ状態で塩見小屋に到着しました。

ここからの塩見岳はとがっている。明日登れるかな?

塩見小屋から塩見岳

仙塩尾根です。いい感じです。

塩見小屋から仙塩尾根


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ジャンル : スポーツ
テーマ : 登山

[ 2017/09/12 10:13 ] 山歩き | TB(0) | CM(0)
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