唐松岳
2018年3月31日(土)
八方池山荘(ゲレンデトップ)8:25 第1ケルン9:00~9:10 八方ケルン9:30 八方池9:37~9:45 標高2100mテント場10:10~10:30
丸山11:57 唐松山荘上12:55 山頂13:30~14:08 テント場15:39
2018年4月1日(日)
テント場7:30 八方池山荘8:19

八方池山荘(ゲレンデトップ)8:25 第1ケルン9:00~9:10 八方ケルン9:30 八方池9:37~9:45 標高2100mテント場10:10~10:30
丸山11:57 唐松山荘上12:55 山頂13:30~14:08 テント場15:39
2018年4月1日(日)
テント場7:30 八方池山荘8:19

唐松岳は3回目です。
1回目は20数年前、栂池~白馬~五竜~鹿島槍~爺が岳 夏山縦走。
2回目は2009年GW 五竜~唐松縦走。
事前にリフトの運行状況を電話で聞くと、「9時前にならないと最上リフトが動くかわからない。動かなければ、登山者にはいっさいの券を売らない。」と恐いことをおっしゃるのです。
しかし下のゴンドラは実際は7:30から乗れています。早くから並んだ方がいいです。
ゲレンデトップから、もういきなりの豪華なアルプスの展望です。


粋な双耳峰:鹿島槍!

テント装備11㎏でゆっくり進みます。

八方池は雪の下です。

白馬三山です。



八方池を少し超えた、標高2100mほどの樹林帯にテント装備を置いて、2㎏の荷物で山頂を目指します。

丸山山頂からの白馬岳です。

傾斜は緩いけれど、結構長い八方尾根。
2009年のGWに来た時は、小屋から全く雪がなかったけれど、雪が付くとそれなりに立派です。

やっぱり剣はかっこいいや。

剣岳と黒部の山々

キレットと白馬岳

五竜岳の右奥に槍ヶ岳がちらっと見えます。

頚城山塊

40分ちかく写真を撮って下山します。ラストパーティーになっていました。
先ほどの樹林帯にもどって、テントを設営します。
YOUさんが新調したヘリテイジのクロスオーバードームです。幅100㎝ 重量700gです。

昨日泊まった人が整地してくれてあったけれど、風が吹きそうなので、さらにブロックを積み増す。
4~5張りのミニテント村です。

その晩はものすごい風が吹き荒れて、あまり眠れませんでした。
翌朝は、さっさと下山です。
昨日のうちに登っておいて、本当によかった!
早く下って、ゆ~ぷる木崎湖で温泉に入り、大町のスーパーでお食事。
中央道渋滞を回避の秋山街道で、またひと遊びしました。
別の記事に書きます。
1回目は20数年前、栂池~白馬~五竜~鹿島槍~爺が岳 夏山縦走。
2回目は2009年GW 五竜~唐松縦走。
事前にリフトの運行状況を電話で聞くと、「9時前にならないと最上リフトが動くかわからない。動かなければ、登山者にはいっさいの券を売らない。」と恐いことをおっしゃるのです。
しかし下のゴンドラは実際は7:30から乗れています。早くから並んだ方がいいです。
ゲレンデトップから、もういきなりの豪華なアルプスの展望です。


粋な双耳峰:鹿島槍!

テント装備11㎏でゆっくり進みます。

八方池は雪の下です。

白馬三山です。



八方池を少し超えた、標高2100mほどの樹林帯にテント装備を置いて、2㎏の荷物で山頂を目指します。

丸山山頂からの白馬岳です。

傾斜は緩いけれど、結構長い八方尾根。
2009年のGWに来た時は、小屋から全く雪がなかったけれど、雪が付くとそれなりに立派です。

やっぱり剣はかっこいいや。

剣岳と黒部の山々

キレットと白馬岳

五竜岳の右奥に槍ヶ岳がちらっと見えます。

頚城山塊

40分ちかく写真を撮って下山します。ラストパーティーになっていました。
先ほどの樹林帯にもどって、テントを設営します。
YOUさんが新調したヘリテイジのクロスオーバードームです。幅100㎝ 重量700gです。

昨日泊まった人が整地してくれてあったけれど、風が吹きそうなので、さらにブロックを積み増す。
4~5張りのミニテント村です。

その晩はものすごい風が吹き荒れて、あまり眠れませんでした。
翌朝は、さっさと下山です。
昨日のうちに登っておいて、本当によかった!
早く下って、ゆ~ぷる木崎湖で温泉に入り、大町のスーパーでお食事。
中央道渋滞を回避の秋山街道で、またひと遊びしました。
別の記事に書きます。
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2018-04-02(Mon)
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