週刊城ケ崎と湯河原 その6
2019年1月5日(土) 同じ岩場、同じエリアに通うのも、少し飽きてしまって、土曜日は湯河原桃源郷です。
スミレやたんぽぽが、あまりのあったかさに春だと勘違いしたみたいです。


朝は咲いていなかった菜の花も、午後は咲いています。
ルートは桃源郷正面の易しい4本とオタマジャクシ。アブラカダブラ(TR)
自分でリードできるルートは楽しいです。
動きも少し良くなったような・・・でも、湯河原登ると足使いが細かいから、必ず左の足首が痛くなります。すぐ治るけれど。
2019年1月6日(日)
城ケ崎へ移動して、門脇南の例の課題です。
インストラクターのSさんから「またやってるの~。」と言われてしまいます。
「まだやっているの?」だわ。今年、何回Sさんに見つかるかなあ?
「熱き思いをこめて」は私の場合、各駅テンションならば最後の横ガバを取る前(実質これで終了)何とかできるようになってきました。石での靴拡張作戦もなかなか上手くいって、人に勧めたいくらいです。
この先はくだらないムーブ解析なので、興味がない方、OSしたい方はスルーしてくださいね。
最後の核心は、右足で三日月型のフレークに立ちこんで、遠い横ガバを取ること。
左は極小スタンスですが、これだけでは横ガバに決して届かないので、何もない垂壁にチョンチョン足する。
その前の入りが疑問点です。
右に幅1㎝の横スタンスがあります。それに私は右足で乗っていたのです。パートナーは左足で乗ると言います。
最終的には右足にしないといけないので、足の踏み替えが要ります。
しかし最初が右足で乗るか左足で乗るかにより、その後の三日月フレークに乗れる体制作りが違うようです。
重心が三日月フレークの上にきていないと、立ち上がれないです。
もう一度左足で乗るムーブをやってみないとわからない。(やってみたことがあるけれど)
問題はこの上部が核心だということです。
私には中間部もかなりよれるので、3便目にもなると、上部核心のムーブの精度がかなり落ちます。
あれこれと試すのは難しい。
かといって今のままでは、とても上が届くとは思えないです。
さあ・・・???
スミレやたんぽぽが、あまりのあったかさに春だと勘違いしたみたいです。


朝は咲いていなかった菜の花も、午後は咲いています。
ルートは桃源郷正面の易しい4本とオタマジャクシ。アブラカダブラ(TR)
自分でリードできるルートは楽しいです。
動きも少し良くなったような・・・でも、湯河原登ると足使いが細かいから、必ず左の足首が痛くなります。すぐ治るけれど。
2019年1月6日(日)
城ケ崎へ移動して、門脇南の例の課題です。
インストラクターのSさんから「またやってるの~。」と言われてしまいます。
「まだやっているの?」だわ。今年、何回Sさんに見つかるかなあ?
「熱き思いをこめて」は私の場合、各駅テンションならば最後の横ガバを取る前(実質これで終了)何とかできるようになってきました。石での靴拡張作戦もなかなか上手くいって、人に勧めたいくらいです。
この先はくだらないムーブ解析なので、興味がない方、OSしたい方はスルーしてくださいね。
最後の核心は、右足で三日月型のフレークに立ちこんで、遠い横ガバを取ること。
左は極小スタンスですが、これだけでは横ガバに決して届かないので、何もない垂壁にチョンチョン足する。
その前の入りが疑問点です。
右に幅1㎝の横スタンスがあります。それに私は右足で乗っていたのです。パートナーは左足で乗ると言います。
最終的には右足にしないといけないので、足の踏み替えが要ります。
しかし最初が右足で乗るか左足で乗るかにより、その後の三日月フレークに乗れる体制作りが違うようです。
重心が三日月フレークの上にきていないと、立ち上がれないです。
もう一度左足で乗るムーブをやってみないとわからない。(やってみたことがあるけれど)
問題はこの上部が核心だということです。
私には中間部もかなりよれるので、3便目にもなると、上部核心のムーブの精度がかなり落ちます。
あれこれと試すのは難しい。
かといって今のままでは、とても上が届くとは思えないです。
さあ・・・???
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2019-01-07(Mon)
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